【原田組の今とこれから #3】見学という小さな変化
見学という小さな変化
最近、原田組では現場見学に来てくれる方が少しずつ増えてきました。
高校生のみなさんや先生方に加えて、転職を考えている方が現場を見に来てくださることもあります。
「実際の仕事を見てみたい」
「どんな雰囲気で働いているのか知りたい」
そんな声を、少しずついただけるようになりました。
少し前までは、
当社の仕事に興味を持ってくださる方は、決して多くはありませんでした。
それが最近は、
「現場を見てみたい」と言っていただける機会が増えています。
もちろん、自然に増えたわけではありません。
学校を訪問して先生方に直接お話ししたり、
求人サイトを活用したり、
ハローワークと連携したり、
知人の方に紹介をお願いしたり。
できることを一つずつ、地道に続けてきました。
派手な取り組みではありませんし、
すぐに結果が出るものでもありません。
それでも、
人を迎えるということは、会社にとってとても大切なことだと考えています。
なぜそこまでしているのか。
それは、
現場で受け継がれてきた職人の技術を、
これからの世代につないでいきたいからです。
いい建物は、いい職人がいてこそ成り立ちます。
その技術が続いていくことで、
街づくりも続いていきます。
原田組は、
「必要になってから人を探す」のではなく、
今から人を育て、会社も一緒に成長していく道を選びました。
まだ道の途中ですが、これからも一歩ずつ、
原田組とともに成長していく仲間を迎えていきたいと思っています。
ただ、人に来てもらうだけでは十分ではありません。
新しく入ってくれる人が安心して働き、技術を身につけていける環境を整えることも、とても大切だと考えています。
では、原田組では
新しい仲間を迎え入れるために、どんな準備をしているのか。
次回は、受け入れに向けた取り組みについてお話しします。
そしてこの ハラブロ では、
・現場の仕事のこと
・職人のこと
・会社のこれからなど、原田組の日常や変化を
ゆるく、リアルにお伝えしていきます。