【原田組の今とこれから #3】見学という小さな変化
2026/03/08 14:52:46 連載
コメント (0)
見学という小さな変化
最近、原田組では現場見学に来てくれる方が少しずつ増えてきました。
高校生のみなさんや先生方に加えて、転職を考えている方が現場を見に来てくださることもあります。
「実際の仕事を見てみたい」
「どんな雰囲気で働いているのか知りたい」
そんな声を、少しずついただけるようになりました。
少し前までは、
当社の仕事に興味を持ってくださる方は、決して多くはありませんでした。
それが最近は、
「現場を見てみたい」と言っていただける機会が増えています。
もちろん、自然に増えたわけではありません。
学校を訪問して先生方に直接お話ししたり、
求人サイトを活用したり、
ハローワークと連携したり、
知人の方に紹介をお願いしたり。
できることを一つずつ、地道に続けてきました。
派手な取り組みではありませんし、
すぐに結果が出るものでもありません。
それでも、
人を迎えるということは、会社にとってとても大切なことだと考えています。
なぜそこまでしているのか。
それは、
現場で受け継がれてきた職人の技術を、
これからの世代につないでいきたいからです。
いい建物は、いい職人がいてこそ成り立ちます。
その技術が続いていくことで、
街づくりも続いていきます。
原田組は、
「必要になってから人を探す」のではなく、
今から人を育て、会社も一緒に成長していく道を選びました。
まだ道の途中ですが、これからも一歩ずつ、
原田組とともに成長していく仲間を迎えていきたいと思っています。
ただ、人に来てもらうだけでは十分ではありません。
新しく入ってくれる人が安心して働き、技術を身につけていける環境を整えることも、とても大切だと考えています。
では、原田組では
新しい仲間を迎え入れるために、どんな準備をしているのか。
次回は、受け入れに向けた取り組みについてお話しします。
そしてこの ハラブロ では、
・現場の仕事のこと
・職人のこと
・会社のこれからなど、原田組の日常や変化を
ゆるく、リアルにお伝えしていきます。
【原田組の今とこれから #2】建物が少しずつ形になっていく瞬間
2026/02/27 23:44:53 連載
コメント (0)
建物が少しずつ形になっていく瞬間
前回は、原田組がどんな会社なのかをご紹介しました。
今回は少し視点を変えて、
現場で感じる仕事のやりがいをお話ししてみます。
みなさん、建物が建っていく様子って
じっくり見たことはありますか?
何もなかった場所に基礎ができて、
柱が立って、床や壁が少しずつ形になっていく。
気づいたら、「あ、もうこんなにできてる」
なんてこともありますよね。
街の景色は、こうして少しずつ変わっていきます。
原田組の仕事は、
そんな建物が生まれていく瞬間をつくる仕事です。
地面を掘って基礎をつくる土工事、
コンクリートで柱や梁、床や壁を形にしていくコンクリート工事、
そして地下や高い場所の作業を支える足場づくりの鳶工事。
原田組は、
建物づくりの最初から完成までを支えています。
躯体ができあがると、
建物は街の中にだんだん姿を現してきます。
そして完成した建物には、
人が集まり、街の中に新しい動きが生まれていきます。
建物がひとつできるだけで、
街が少しにぎやかになる。
そのスタートに関われるのが、私たちの仕事です。
戦後の広島の復興から、高度経済成長期の建設ラッシュ、
そして街が変わり続ける平成・令和へ。
原田組は、その時代ごとの街づくりに関わり続けてきました。
やり方は少しずつ変わっても、
街づくりを支える仕事であることは今も変わりません。
完成すると見えなくなる部分も多いですが、
この躯体(建物を支える構造部分)がなければ、建物は成り立ちません。
だからこそ、躯体工事は
「建物の命」とも言われているんです。
次に街で大きな建物を見かけたとき、
その中に職人たちの仕事が詰まっていることを、
少しだけ思い出してもらえたら嬉しいです。
次回は、
最近原田組に現場見学が増えている理由についてお話しします。
★ ハラブロについて
ハラブロでは、現場の日常や会社の変化を、
ゆるく、そして少し真面目に発信しています。
【原田組の今とこれから #1】原田組ってどんな会社?115年の歴史と今
2026/02/21 14:20:28 連載
コメント (0)
原田組ってどんな会社?115年の歴史と今
ハラブロをスタートして、いよいよ最初の記事です。
まずはよく聞かれるこの質問から。
「原田組って、どんな会社なんですか??」
実はこの質問、けっこう聞かれます。
原田組は、広島・古市一筋で歩んできた職人の会社です。
明治44年、当時の安佐郡三川村(現:広島市安佐南区古市)で曳家鳶としてスタートしました。
そして今年4月で、創業115年を迎えます。
場所はずっと古市。
時代が変わっても、現場を大切に歩んできました。
今の原田組の仕事は、
土工事・コンクリート工事・鳶工事といった
建物の骨組みになる「躯体(くたい)」をつくる仕事です。
基礎から柱、梁、床まで。
完成すると見えなくなる部分もありますが、
建物を支える一番大切なところをつくっています。
現場には、
「こどもたちに誇れる仕事を。」で知られる清水建設をはじめ、
大手ゼネコンの大型プロジェクトもたくさんあります。
つまり、
街に残る建物を、職人の手で一つひとつつくり上げている会社です。
そして原田組は、
これまでを大切にしながら、少しずつ新しいことにも挑戦している会社です。
歴史を土台にしながら、これからの建設業を見据えて歩んでいます。
熟練職人の技術をつなぐこと。
働きやすさを整えること。
新しい考え方も、柔軟に取り入れていくこと。
新しい仲間を迎え入れ、ともに成長していくこと。
115年目を迎える今、原田組は次のステージへ進みはじめています。
このハラブロでは、
現場の日常や人のこと、会社の変化を、
ゆるく・リアルにお届けしていきます。
原田組公式ブログ『ハラブロ』を開設しました
2026/02/20 16:44:36 原田組のこと
コメント (0)
ハラブロ開設のおしらせ
はじめまして。
原田組の公式ブログ「ハロブロ」をはじめました。
このブログでは、現場での出来事や働く人たちのこと、
日々の会社のちょっとした話から、
私たちが大切にしている人づくり・街づくりへの取り組みまで、
幅広く発信していきます。
かしこまらず、ゆるく更新しながら、
原田組のリアルな姿をお届けできたらと思っています。
気軽にのぞいてもらえるとうれしいです。
これからよろしくお願いします!