【原田組の今とこれから #4】新しい仲間を迎えるために、私たちが大切にしていること

2026/03/24 23:48:01  連載
前回お伝えしたとおり、
高校生の皆さんをはじめ、さまざまな方に興味を持っていただけるようになってきていると、少しずつ感じています。
ただ、私たちはこう考えています。
「入社してもらうこと」がゴールではない。

本当に大切なのは、
安心して働きながら、一生ものの技術を身につけることです。
そして、
その技術で社会を支えることで、
仕事に誇りを持ち、
自信を持って人生を歩んでいけるようになることです。

そのために原田組では、
入社前からしっかりと準備を行っています。
内定者オリエンテーションや内定者研修会を通じて、
会社のことや入社までの流れを丁寧に伝えるとともに、
社会人としての基本や会社の考え方、
社会人として守るべきルールや責任、情報発信のあり方なども含めて、
働くうえで大切なことを最初に共有しています。
そして、どんなに未経験であっても、
絶対に守らなければならないものがあります。
それが、「安全」と「信用」です。

安全は、現場で働く以上、絶対に守らなければならないものです。
私たちの仕事は社会を支えるものであり、
安心して働き続けるためにも、安全は欠かせない土台です。
仮に怪我などが起きてしまえば、
すぐに元に戻るものではなく、
仕事や日常生活にも影響が出てしまうことがあります。
だからこそ、安全には常に気を配る必要があります。
そして信用は、現場だけでなく、
社会人としての土台となるものです。
今の時代、何気ない発信が思わぬ形で広がり、
取り返しのつかない結果につながることもあります。
例えば、SNSでの軽率な発信。
それが拡散され、「デジタルタトゥー」として残ってしまえば、
信用を取り戻すことは簡単ではありません。
また、日々の行動やルールを守る姿勢も、
社会人としての信用を形づくる大切な要素です。
信用は積み重ねるには時間がかかりますが、
失うのは一瞬です。
そして一度失った信用は、簡単には戻りません。

だからこそ私たちは、
「失敗していいこと」と「してはいけないこと」を明確にしています。
技術は、失敗しながら身につけていけばいい。
しかし、安全と信用だけは、失敗してはいけない。
私たちは、
人を育て、技能を磨くことこそが、街づくりを支える仕事の根幹だと考えています。

では実際に、どのようにして未経験から技術を身につけていくのか。
次回は、原田組の育成の仕組みについて、
もう少し具体的にお伝えしたいと思います。
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