4月1日、当社は創業明治44年、おかげさまで110周年を迎えることができました。これも顧客の皆さま、協力会社さまをはじめ従業員の皆さまのお陰と感謝しています。今後も社員一丸となってご期待に応えれるよう努力する所存ですので宜しくお願い致します。
社員およびお世話になった関係者の皆さまに記念品菓子等をお渡ししました。

原爆ドームの保存工事は、ステージ足場の解体により完全に終了です。

戦後、これまでに計５回の保存工事が行われましたが、毎回この仕事に携われまし
た。

中区で20階建マンションの基礎の掘削を施工しました。

地下6.0ｍまでの掘削を当社のスライドアーム式のバックホウと地下のミニバックホ
ウを使用して安全に施工しました。

清水建設様施工で昨年秋に完成した、テレビ新広島の新社屋での放送が本日2/22から開始されました。免震構造で自家発電を設備、大規模災害時の情報ライフラインとする放送局使命を果たすそうです。当社は、躯体工事（土工事、Con工事、足場工事）を担いました。

大竹市本町で大之木建設（株）にて施工されていた「大竹会館」が完成しました。
市大竹支所が入る本館とアゼリアホールからなり、市民が集う場所となるようです。
当社は、躯体の土工事とコンクリート工事を担いました。